不妊にも繋がる!? 冷え性を体の内側から改善する方法5つ

 

だんだんと外の気温が下がってきて、冷え症の方には辛い季節がやってきました。 “冷え”は風邪や体の不調、不妊などの原因となり、筋肉量の少ない女性は特に注意したいものです。冷え性対策には、まずは靴下や下着などの寒さ対策が必要ですが、外側から寒さを防ぐだけでは冷えが改善しません。

 

そこで今回は、体の内側から、冷え性を改善するポイントを5つご紹介します。

 

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(1)不規則な生活を改善

 

冷え性の原因の一つに、体内のめぐりの悪いことがあげられます。寝不足や夜寝る時間が遅いなど、不規則な生活が続いている人は生活習慣の改善を。不規則な生活は貧血や低血圧を招き、血のめぐりが悪くなることで冷えを悪化させることになります。

 

(2)ビタミン、ミネラル、酵素も摂る

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内側から熱をつくりだすには、食事のバランスが重要です。熱のもとになる栄養素は、炭水化物、脂質、たんぱく質。ダイエットを気にしていても、良質な脂質は摂るように心がけましょう。

 

さらに、これらの栄養素を肝臓で分解する際に必要なのは、ビタミン、ミネラル、酵素といった栄養素。冬場は摂取する機会がぐっと減る果物や生野菜類も、常温で摂取すれば冷え性につながりません。

 

(3)筋肉を刺激する

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食事でつくられた熱を指先まで行き渡らせるには、筋肉をポンプのように使い、血のめぐりを高めることです。時間が限られている中で運動をするなら、まずスクワットやウォーキングで下半身の筋肉を使うことがおすすめ。

 

また、冷え症対策で意識したいのはインナーマッスル。お腹や骨盤周りの筋肉を刺激するだけでも違いがでてきます。筋肉の量と基礎代謝の量は比例しますから、ダイエットにもなりますね。

 

(4)ストレスをなくす

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仕事が忙しい時などに、特に冷えがつらいと感じるようなら、その原因はストレスかもしれません。冷えと同時に食欲不振や不全身のだるさ、イライラなどを感じたら、ストレスをなくすか避けることを考えましょう。

 

過度なストレスがかかると、体温調節を司る自律神経に負担がかかり、血管が収縮するために、熱がつくられていても体内に配られにくくなります。ストレスは気付きにくいものですが、そういった状況を普通だと思ってしまうと、冷え症が慢性化し、ひいては不妊を引き起こすことにもなりかねません。

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(5)漢方にトライ

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冷え症を未病ととらえる東洋医学は冷えの専門家ともいえます。冷え症の原因はさまざまで、症状も人によって違います。何をしても根本的な体質までは変わらないという方は漢方外来でその原因が明らかになるはず。漢方薬はゆっくりと効き、時間をかけて少しずつ血のめぐりの悪さを改善してくれるでしょう。

 


 

冷えは、「体が冷たい」というわかりやすいものから、顔色がさえない、ほてり、しびれ、冬場だけ月経が遅れる、下痢、エネルギーが湧かないといった、隠れ冷え症と呼べるものもあります。もともとの体質よりも生活習慣が起因していることも多いので、これからの季節は内側からの冷え症対策を万全にしていきましょう。

 

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