今年こそ痩せる! 食べても太らない体を作る食事方法3つ

あっという間に年が明けてしまいました。今年こそ生活スタイルを変え、スリムな体で新年を迎えたい、と願う人も多いはず。しかし、連休で身についたダラダラ生活を変えるのは、結構大変。しかも、余ったおもちを消費しようとすると、ますますスリムな体から遠ざかってしまいます。今回は、正月太りを解消する太りにくい食べ方と、余ったおもちの活用レシピをご紹介します。

おせちに慣れた体をリセット

いつも痩せられないと言っている人には、そうでない人と決定的な違いがあります。それは、味の濃い食べ物を好むこと。
味の濃いものばかり食べていると、体の中で水分のめぐりが悪くなり、むくみがちになってしまいます。しかも、喉が渇いて冷たい飲み物を口にすることが増えるため、代謝が低下して、ますます痩せにくい体に。市販のおせちを食べ続けていると、体がだる重くなってきてしまいます。

お正月が明けたら、外食では複数のおかずが入った定食を選ぶようにしましょう。さらに、定食を食べる際にも、覚えておきたい食べ方のコツがあります。

ごはんの食べすぎが肥満と老化につながる?

食事をするとき、まず白いごはんから食べ始めるのは太りやすい食べ方。パンや麺など、炭水化物を先に食べるのも同様です。

なぜ、初めに炭水化物を摂ってはいけないかというと、ホルモンの一種であるインスリンが大量に分泌されるから。インスリンの主な働きは、血糖値を抑えることです。炭水化物は体内に入ってから、ブドウ糖に分解され、ブドウ糖は血液の中に入っていきます。

食事の初めに炭水化物を摂ると、血糖値が急上昇。それを抑えるためにインスリンが大量分泌され、今度は血糖値が急激に下がります。血糖値が急に下がると脳が空腹感をおぼえ、すぐに満腹感の出るごはんや麺に手が伸びるスパイラルに陥るのです。

また、インスリンには余分な糖を脂肪に変え、体に蓄える働きがあります。つまり、血糖値が急上昇すると、脂肪が蓄積しやすくなるというわけ。インスリンの大量分泌は、シミ・シワの原因となる活性酸素の発生を招きますから、なんとしてでも防ぎたいものです。

太りにくい食べ方3つのポイント

では、インスリンの大量分泌を防ぐには、どんな食べ方をすればいいのでしょうか。

血糖値の上昇をゆるやかにして、インスリンの大量分泌を防ぐには3つポイントがあります。ひとつ目は、初めに食物繊維を含む食材を食べること。もうひとつはタンパク質・脂質をしっかり摂ること。最後に気をつけたいのが、ゆっくりとよく噛んで食べることです。

海藻やキノコに含まれる、水溶性の食物繊維は、糖の吸収を穏やかにしてくれます。食事の前にワカメスープを飲む、サラダから食べるなど、とにかく最初は食物繊維の多いものから食べ始めましょう。

食物繊維を摂ったら、次は肉・魚といった動物性のタンパク質をしっかり摂ります。肉は炭水化物より腹持ちがよく、代謝を上げる効果もあるため、積極的に摂りたい食材です。脂質は、炭水化物よりずっと血糖値の上がりにくい栄養素。パンを食べるときはバターを塗るなど、脂質をプラスすれば、血糖値は上がりにくくなります。

早食いもまた、インスリンが大量に分泌される原因になります。食物繊維の豊富な野菜や肉・魚、雑穀米といった噛みごたえのあるものを食べ、早食いを防ぎましょう。

おもちも血糖値の上がりにくい食べ方を

お正月用のおもちが余ってしまい、困っている人も多いはず。そんなおもちも、ちょっとひと手間で豪華なおかずに変身します。

用意するのは、切りもちと干しシイタケ、エビ。切り餅は半分に切り、油で揚げます。シイタケの薄切り、塩とかたくり粉でもんだエビをシイタケの戻し汁で煮て、揚げたもちにかけるだけ。もちを油で揚げ、食物繊維が豊富なシイタケをプラスすれば、噛みごたえが出てゆっくり食べられます。

こちらに三つ葉を添えてあげると、香りがよく、見た目も豪華な一品に。ダラダラした気持ちを一新させるためにもおすすめです。

太らない食べ方を覚えて、今年からスリムに

痩せたいと思うなら、願うだけでなく、まずは行動を変えましょう。外食するなら、味の濃い丼ぶりや麺類ではなく、定食を。

定食を食べるときは、ごはんよりも、食物繊維の多いものを先に。次に肉や魚をよく噛んで食べます。ゆっくりよく噛んで食べることで、食材の味や、食べることの大切さを実感できます。余ったおもちもひと手間かけて、大切にいただきましょう。

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