肌荒れの原因かも? 界面活性剤の役割と肌への影響とは

最近、石油系界面活性剤フリー、石油系不使用、などと書かれた化粧品が増えていますね。でも、一体界面活性剤ってなんだろう? と思っている方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、気になる界面活性剤について解説していきたいと思います。

「界面活性剤」とは?

水と油は、混ざりませんよね。その界面をなくし、混ざらないものを混ざるようにしたものです。目的としては、汚れを取り去ったり、肌へ吸着させたりといった役割があります。

私たちが毎日使っている、クレンジングや洗顔、クリームや乳液など多くの化粧品が界面活性剤を使って作られています。界面活性剤には、天然由来のものや、石油から合成されたものなどたくさんの種類があります。

石油系界面活性剤に注意!

石油系の界面活性剤は、毎日使い続けることで、肌を守っているバリアゾーンが壊され、乾燥や肌荒れの元になります。私たちの皮膚は、細菌や有害物質などの異物を身体の中に進入させないように、最表面の膜や細胞層は自己防御するバリア構造になっています。

バリア機能が破壊されてしまうと、肌は自分の力で外的刺激から守ることができなくなってしまいます。敏感肌や肌荒れに悩んでいる方は、石油系界面活性剤の使用は控えたほうがいいかもしれませんね。

 どんな化粧品を選べばいいの?

合成界面活性剤は、約3000種類も存在し、名称もそれぞれ違います。石油系や植物系にわかれているもの、イオン性なのか、非イオン性なのか、正直判断は難しいでしょう。界面活性剤は化粧品になくてはならない成分ではありますが、人によって合う合わないがあるのです。

将来の美肌のために、まずは、毒性が高いことが明瞭な合成界面活性剤を含んだ化粧品は避けること、石油系の界面活性剤は避けること、ここから始めてみてはいかがでしょうか。

Auterの基礎化粧品は、界面活性剤、パラベン、合成香料、着色料を不使用としており、無添加で本当に肌に必要なものだけを配合しています。


界面活性剤は決して悪者ではなく、私たちの生活になくてはならないものです。ですから、石油系や合成、天然などの言葉だけに振り回されず、自分でしっかりと見極めて、本当に合う化粧品を見つけたいですね。

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