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食べすぎ注意!食欲の秋に太らないために気をつけること

       
           

夏も終わりに差しかかり、涼しい日が少しずつ増える今。どんなに食べても、なぜかお腹が空いて、つい食べすぎてしまったり……。常に食べすぎの状態が続いているのは、とても危険。どこかでプラスとマイナスの帳尻を合わせないと健康にも影響がでてくるでしょう。

今回は、食欲の秋に太らないために気をつけることをご紹介いたします。

よく噛んで食べる

健康を意識するうえで基本中の基本。

それはよく噛んで食べること。ついせかせかと食事を終えてしまいそうになりますが、かきこむように食べると、お腹が満腹感を感じないまま、食べる量も増えてしまいます。

食欲の秋になっても食べすぎを防いでいくためには、よく噛んでから食べましょう。ずっと箸をもったままだと、食べるスピードも上がってしまいますから、一度置いてから「噛む」ことに集中するのもあり! よく噛んでいれば、食べる量も調節できるでしょう。

食べたものを書き出す(記録する)

一日おうちにいると、ただダラダラして、食べるだけ食べて終わってしまうときはありませんか?もちろん、心は休めたとしても身体的にはあまりよろしくない状況でしょう。どうしてもブレーキをかけられずに食べすぎてしまったときは、食べたもの・飲んだものを一通り書き出し反省会をするだけでも、翌日からの食事量を調節しようと思えるはず。

何も意識しないまま「まぁいいや」と食べるのは危険です。食べすぎないように、毎日食べたものを記録し、自分自身で体調管理を進めましょうね。

いきなり食事をとらない

毎日働いていると、朝食も食べないままハードワークをこなしている方もいらっしゃると思いますが、どうやらいきなり食事をとるのは、あまり健康にとってはよろしくないようです。

何も食べない時間が長く続くと、それだけ糖分が減り、さらにお腹が空いている状態になります。そこに大量の食事をとると、一気に血糖値が上昇。どうしても忙しくて食べられなかったときは、あえて間食をしたうえで、一度、安定な状態にしてから食事をとりましょう。間食といってもナッツ類のように、中毒性のない栄養価の高いものを食べておきます。

 


 

いかがでしたか?

食欲の秋に入ると、秋ならではの美味しいスイーツもたくさん登場します。しかし、自分に甘やかしたまま食事をとっていれば当然太ります。食事の方法を見直すだけではなく、運動にも取り組んで、毎日の生活習慣そのものを見直してまいりましょう。

 

 

                                       

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