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【保存版】エイジングケアの基礎知識<エイジングサインチェック!>

2018.04.03

       
           

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エイジングケアとは?

エイジングケアとは、年齢とともに起こる肌トラブルに対して予防策を打ち、年齢に負けない美肌を作るためのメンテナンス。
エイジングサインの原因となる紫外線や乾燥を予防しながら、エイジングケア成分の入った化粧品を使用したり、サプリメントを摂取したりするのが一般的な方法です。
化粧品やサプリだけでなく、食生活や睡眠など生活習慣の見直しもエイジングケアでは大切な要素。
全方位的なアプローチで若々しさを保つメンテナンスが「エイジングケア」と言えるでしょう。

エイジングケアとアンチエイジングの違い

「エイジングケア」と並んでよく耳にするのが「アンチエイジング」というワード。
「エイジングケア」と同様、老化を防ぐ、老化の進行を緩やかにする、という意味で用いられますが、「エイジングケア」はあくまで“予防する”範囲内での表現に留められています。
対する「アンチエイジング」は、予防というよりもより直接的に老化へ働きかけるニュアンスを持っています。
一般的な化粧品では、直接的な表現となる「アンチエイジング」は、化粧品のルールを定めている薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)に抵触するため使われていません。
化粧品はあくまで、老化を予防するものなので「エイジングケア」という表現に留められています。
「アンチエイジング」は、美容皮膚科などが行う施術に使われることの多い表現です。

年齢とともに変化する肌

人は年齢を重ねるにつれて体力とともに肌の機能も衰えてきます。
20代後半から30代に入ると、肌のシミや目尻の小じわ、全体的なハリの低下など、変化を感じることが多くなってきます。
それは28歳前後をピークに肌の代謝が落ち始め、ハリの元となるコラーゲンの産出量や、保湿機能を司るヒアルロンサンの分泌が減少するため。「なんとなく乾燥しやすくなった」「夕方になるとなんとなく肌がくすむ」といった症状は初期のエイジングサインだと考えられます。

そして、35歳を過ぎた頃から明らかに濃く黒っぽくなったシミ、クッキリとしたブルドッグラインのようなほうれい線、ハリの低下が気になるようになります。乾燥やたるみによってファンデーションのノリが悪くなったり、毛穴がタテに開いてファンデーションが崩れやすくなることも。

40歳前後は、エイジングケアをしている人としていない人では肌に差が出てくる時期。
目尻のシワ、ほうれい線、眉間のシワ、額のシワ、首元、指先などあらゆる部分に日頃の癖や日常生活が見えるようになります。

45歳を過ぎると、表情の癖が顔にハッキリ出てきます。肌のターンオーバーが40日以上かかるようになり、肌の柔軟性がなくなり
シワが深くなっていきます。

エイジングサインチェック

20代~30代前半でもちょっとした肌の変化から「もしかしてエイジングサインかも?」と気づき始める人もいるかもしれません
以下の項目に当てはまるものがひとつでもあったら要注意! エイジングケアを始めるタイミングです。

□毛穴が縦長になってきた
□肌のキメが流れてきた
□まぶたがたるみアイライナーを描きにくくなった
□目もとや口もとの小ジワが出てきた
□頬が下がってきた
□ファンデーションが浮く
□顔色が冴えない、くすんでいる
□口角が下がってきた
□化粧水や乳液をつけても数時間経つとカサついてくる
□シミが増えたような気がする
□朝起きてから、顔の寝跡がなかなか消えない

いかがですか? はじめは目立たなくても年齢を追うごとに症状が深刻化してきます。
早めにエイジングケアをスタートしておくことで、肌悩みの深刻化を防ぎやすくなります。

気になるエイジングサイン「たるみ」「しわ」「シミ」

肌の老化でもっとも気になるのが「たるみ」「しわ」「シミ」の3つ。
ここではそれぞれの原因と対策方法を紹介します。

たるみの原因と対策は?

たるみの原因は加齢に加え、乾燥や紫外線などの外的要因、生活習慣なども影響しています。それぞれの原因と対策方法を押さえておきましょう。

肌の弾力の低下

真皮内で、バネのような構造で肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンの質が年齢とともに変化し、肌の弾力が失われます。
コラーゲンは線維状のタンパク質で、肌のハリを保つ働きが、エラスチンはゴムのように伸縮し、肌に弾力を与える働きがあります。
コラーゲンやエラスチンを生み出す力をサポートする成分「ヒトオリゴペプチド-13」「ビタミンC誘導体」「レチノール・ビタミンA」が配合されたスキンケアを選ぶようにしましょう。

皮下脂肪の肥大化

年齢を重ねることによる代謝機能の衰えで皮下脂肪が肥大化し、重力の影響により下方向へ落ち、たるみとなります。
肌のターンオーバーを促進することで皮下脂肪の肥大化を防ぐことが大切です。適度な運動やマッサージ、入浴などで血流を促すようにしましょう。

筋肉の質の低下

加齢とともに顔の筋肉も衰えていき、その上に位置する皮膚や皮下脂肪を支えきれなくなり、たるみとなって表れます。
表情筋を鍛える顔のエクササイズやマッサージを積極的に取り入れてみましょう。

肌の乾燥

湿度・気温の低下、紫外線、加齢の影響で肌が乾燥すると、保湿力や抵抗力が低下。
肌のターンオーバーが乱れ、ハリが失われてたるんできます。
保湿スキンケアを徹底することで、たるみにくい肌を保ちやすくなります。

紫外線

波長の長いUVAが真皮にまで達し、コラーゲンやエラスチンにダメージを与えるため、肌の弾力が失われてたるんできます。
日焼け止めやファンデーションを使い、紫外線から肌を守ることが大切です。

活性酸素

酸素が体内に入ると「活性酸素」に変化します。活性酸素はウィルスなどから体を守る働きがありますが、同時に細胞を酸化させ、錆びさせる働きもあります。
この活性酸素が真皮のコラーゲン繊維や線維芽細胞にダメージを与えることでたるみの原因となります。
この活性酸素の働きを抑えることがエイジングケアで重要となります。活性酸素から酸素を奪う「抗酸化成分」を食事などで補うことで、錆びにくいカラダを目指しましょう。

生活習慣

睡眠不足や栄養不足、喫煙習慣などの生活習慣も肌老化の原因となります。
睡眠が不足すると睡眠中に行われる肌の新陳代謝が乱れ、たるみを引き起こしやすい状態に。
栄養不足は、コラーゲン生成の材料となるタンパク質や、コラーゲン合成や新陳代謝を促進するビタミン・ミネラルなどが不足することで肌にも悪影響が出てきてしまいます。
喫煙は、タバコに含まれるニコチンが血行を阻害し、酸素や栄養が肌に運ばれにくくなることで、正常の皮膚の働きを衰えさせることに。
生活習慣の見直しもたるみ予防に効果的です。

しわの原因と対策は?

しわは、「乾燥じわ」「紫外線じわ」「表情じわ」の3つに大きく分けられます。それぞれの原因と対策を押さえておきましょう。

乾燥じわ

肌表面が乾燥し、カサカサの状態からできるちりめん状や線状のしわ。
乾燥したまま放っておくと、しわの数が増えてつながり、大きなしわとなってしまいます。
徹底した日々の保湿ケアでうるおいを与え、ハリのある肌を保つようにしましょう。

紫外線じわ

紫外線を浴びることで肌がダメージを受け、コラーゲンが減少し、エラスチンが劣化することでしわとなります。
日焼け止めやファンデーションを使い、紫外線から肌を守ることが大切です。

表情じわ

笑ったときの目尻のしわや怒ったときの眉間のしわなど、表情の変化によっておきるしわです。
10~20代の若い肌はハリがあるので表情によるしわはすぐに戻りますが、加齢や乾燥、紫外線によってダメージを受けた肌は柔軟性が低く、しわになりやすくなります。
保湿ケアで肌の柔軟性を保つことでしわを定着しにくい状態を保ちましょう。
眉をひそめたときにできる眉間のしわ、目を細めたときにできる目じり・目の下のしわなど、無意識のうちにしてしまう表情の癖にも気をつけましょう。

<シミの原因と対策は?>
シミは、薄茶色や濃褐色の色素が肌にあらわれるもので、大きく4つに分類されます。それぞれの原因と対策を押さえておきましょう。

日光黒子(にっこうこくし)

シミの多くがこのタイプ。淡褐色~濃褐色の色素斑で、顔以外にも手、背、前腕、上背などの露出部にできやすいシミです。
年齢を重ねるに連れて増えやすく、主に紫外線が原因と考えられています。
日焼け止めやファンデーションを使い、紫外線から肌を守ることが大切です。

雀卵斑(じゃくらんはん)

いわゆる「ソバカス」です。直径数ミリ以下の丸い斑点のような茶褐色の小さなシミで、頬や鼻の周りなどに多く出ます。
遺伝性が強く、3歳ごろから見られ、思春期に特に目立つようになります。
思春期を過ぎても消えない場合は紫外線や生活習慣が原因として考えられます。紫外線対策や生活習慣の見直しが必要となります。

炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)

やけど、ニキビ、化粧品かぶれなどによる肌の炎症が治った後にできる褐色のシミです。
年齢・性別・部位に関係なくできますが、徐々に薄くなることが多いのが特徴です。
炎症後色素沈着は、炎症部分が紫外線を浴びると色味が濃くなり、目立ちやすくなります。そのため、紫外線対策を徹底しましょう。
また、メラニン色素を肌の外に排出させるため、ターンオーバーが正常に働いていることが重要です。

肝斑(かんぱん)

女性の顔に多く生じるシミで、妊娠・経口避妊薬などにより誘発あるいは悪化しやすく、女性ホルモンが関連して発症するといわれています。
薄い褐色でやや大きく、頬骨に沿って左右対称にできるのが特徴です。
肝斑を悪化させないためには紫外線対策や生活習慣の見直しが有効。対策としては、トラネキサム酸やビタミンCの美白内服薬と外用薬の使用が一般的です。

まとめ

いかがでしたか? 若い頃にはなかった「たるみ」や「しわ」「シミ」、いつのまにかエイジングサインとなって肌に表れてきます。
エイジングケアは、年齢とともに変化する肌の状態に合わせてケアすることが大切。「たるみ」「しわ」「シミ」それぞれの原因と対策を知っておくことで対策しやすくなるはず。ぜひ参考にしてみてくださいね! 次回は、具体的なエイジングケア方法について紹介します。

                                       

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