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種類によって異なる! 花粉症の原因とそれぞれの症状

2015.03.16

       
           

 

花粉症といえば、スギやヒノキのイメージが強いですよね。しかし、花粉症の原因となる植物はスギ・ヒノキだけではありません。花粉が気になる時期によって原因となる植物が異なるのです。

 

今回は、花粉症の原因と症状をご紹介します。

 

時期で異なる花粉症の原因

花粉
上記で話した通り、一言に花粉症と言ってもその原因となる花粉は一種類ではありません。時期によって原因となる植物は変わってきます。

 

2月~4月

 

2月上旬からスギ花粉は多く飛び始めますが、3月から5月にかけて一番多く舞っているのがヒノキ花粉です。ヒノキ花粉もスギ花粉と同様、目の周りが痒くなったり、肌がカサカサするといった症状が見られます。
また、スギ花粉のアレルギーを持つ人のおよそ7割の人がヒノキ花粉のアレルギーも持っているそうです。スギの木がないのに花粉症の症状が現れる人はヒノキ花粉の可能性があります。

 

スギやヒノキは草木の丈が高いため、飛躍距離が長いのも冬に飛び交う花粉の特徴。数10kmの距離移動が可能なため、草木がない都心にも飛んできてしまうのです。

 

5月~6月

 

4月には症状がなくなるスギやヒノキの後に飛びはじめるのがイネ花粉です。イネ花粉は夏頃まで多く見られるため、花粉症の時期が遅いと思った方はイネが原因の可能性があります。
イネは、道端や河川敷に多く見られ、症状の特徴は皮膚のかゆみやカサカサが多いことです。この時期は空気の乾燥が少ないため、気温による肌荒れの可能性は低いと考えられています。
またイネは、丈が低く飛躍距離が短いため、イネ花粉が飛び交う時期は川沿いに近づかないというのもイネ花粉を防ぐポイントです。

 

8月~10月

夏に花粉症は、キク科やアサ科の植物による花粉症の可能性があります。この時期には、ヒノキやスギはほとんど見られないため、判別がつきやすいでしょう。
キク科の植物も丈低く、飛躍距離が小さいため、遠くから飛んでくることはありません。川沿いや道端に多く、小さな花が集まっている植物なので、花粉症夏に花粉症の症状がみられる方は注意してみてください。

目のかゆみ・肌のかさつき・くしゃみといった典型的な花粉症の症状なので、風邪との区別もつきやすいでしょう。

 

北海道と沖縄にない花粉症

北海道と沖縄には、スギやヒノキの花粉はほとんど見られません。スギ花粉の症状が重い方は、春先にこちらの観光地を訪れるのも良いでしょう。
しかし、北海道にはスギの代わりにシラカンバ花粉が見られます。シラカンバ花粉は、4月から6月にかけてみられ、北海道と東北の一部以外では見られない花粉です。

 

花粉

花粉症の方は冬~春にツラそう、というイメージがありますが、実際は年間を通してさまざまな花粉で苦しんでいる方がいらっしゃいます。

気付かなかったけど、自分も花粉症かも……と感じたら、ぜひ一度検診を受けてみてください。

                                       

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